RealWorldPaintのレイアウトを弄りたい

結局、言うほど弄れてないけれど

RealWorldPaintはレイヤーが使えて、選択範囲の変形1もリッチなUIで行えて、更にはレイヤースタイルまで使えるという、知名度は低い2が優秀なソフト。ただ、PSはじめ他のペイント系ソフトとUIのレイアウトがちょいと違うので色々捗らない。特に最新版はレイヤーのパネルが左側ってのがどうにも馴染めず。

ところが幸運なことにRealWorldPaintはレイアウトがフルにカスタマイズ出来るようなので、どうにかしてPSとかと似たような雰囲気で使えるように出来ないかな、という企画。

メニュー→Tools→Configure Layoutで現在のレイアウトが編集できるのだけれど、何やらツリー構造が出てきて何のことやらという感じ。Foobar2000のColumns UIを知っている人に関しては、それのレイアウト設定と基本的に同じと考えればよし。要するに画面をザクザクと分割して分割した先に色々な要素を埋め込んでいく。

レイアウトに使うのはArea SplitterとTabsとRoll-Out PanelsとToolbarとEmpty Viewだけ。これでColumns UIみたいにパーツをドカドカ放り込むだけで良いなら楽ちんなんだけれど、実際はそれぞれの中身を事細かに指定しないといけない。例えばレイヤーのパネルなら、新規レイヤーの作成ボタンなどのあるツールバーや、その下にあるレイヤー一覧なんか、そういうのも全部手動で作らないといけない。

要するに、滅多なことでは変える機会のないもの3をパッケージ化するなりして、レイアウトしやすくするとか、そういう設計は全くされていない。自分オリジナルのパネルを作ろうと思えば作れる自由度があるけれど、標準的なパネルもそれと同じ手順を踏まないと作れない。超面倒くさい。

そんなわけだから、RWPaintのレイアウトを一から作り直すのはあまりにもマゾいので、やるならばデフォのレイアウトをコピーして、それを改造する、程度にとどめるのが無難。というかそうじゃないと無理。

で、とりあえず最初の段階としてEditingパネルとLayersパネルを入れ替えてみた。

https://dl.dropboxusercontent.com/u/46454433/PS-Like%20Layered%20Image%20Editor.rwlayout

これだけで随分と目の動きが自然になって楽。使いたい方はどうぞ。PSに倣ってレイヤーは右下でも良いんだけれど、右上に入れる物が無いので現状放置。何か無いか模索中。デフォにはLayers、Editing、Media、Exifの四つのパネルしかないので何か入れるなら自作になるね…(‘A`)

ところでRWPaint、2013年で更新が止まってるもんで、てっきり開発チームが行方不明にでもなったのかと思ってたら、iconsの方で次期バージョンのアナウンスとかあったみたいだからそうでもないみたい。ま、RWPaint側の更新は気長に待つしか無いのかなあ。

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