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これからはSMPの時代らしい

長い間WSHを使わずに使ってきたfoobar2000なのだけれど、いよいよ耐えられなくなってきたので、ちょっとお勉強しようかと思っていた矢先の出来事。

顛末

WSH Panel使おう

今はJScript Panelがメインらしい?

JScript Panelもバージョンアップで過去スクリプトが色々動かなくなってるらしい?

JScript Panelが2.1.8にバージョンアップされる。リリースノートにJScript Panelの更新終了とSpider Monkey Panelへの誘導が見つかる。(事実上のJScript Panelオワコン宣言)

Spider Monkey Panelの勉強を始める ←いまここ

JScriptパネルと何が違うのか

そもそもJScriptってのはMSの作ったJava Scriptモドキで、ほぼ文法が一緒なのだけれどちょっとだけ違う、みたいなものらしい。WSHを利用したパネルなのでJScriptを使わざるを得ないって感じだったのだろうけれど、なにせWeb上に情報が無いのなんのって。google先生には「もしかして:Java Script」される始末。まさに生ける屍言語。

そんなものいつまでも使ってらんねーよ!ということで、火狐のJava ScriptエンジンであるSpider Monkeyを使ってJScriptパネルを再実装したのがSpider Monkey Panelということらしい。

あと作者曰く「Blazing-fast performance!」らしいっすよ?

今までのコードは

「on_~」系の関数が呼ばれて動くのはJScriptパネルと変わっていない様子。つまりかなり簡単に移植できるってこった。

JScriptパネルにサンプルとして載ってたものはすべてSpider Monkey Panelに移植されているようなので、とりあえずそのあたり確認したら良さそう。というかサンプルをそのまま使っていた勢は何も考えずにSpider Monkey Panelへ移行出来る。

あとfb2kのパネルとしての変更点として、コメント内に配置する変なプリプロセッサが無くなって、普通に他の言語っぽくincludeが書けるようになった点も注意。

complete系の話

色々改造の種になるcomplete系だけれど少し実装が変わっているっぽ。

特に見た目で気になるのがhelpers.js系。元々lodash_min.jsのmixin関数で、helpers.js内の関数をすべてlodashに含めていたのが、全部helpers独自実装に変わってる。

ただ単なる名称変更だとややこしいと思ったのか、例えば今まで

 _.chrToImg(chars.stop, colours.buttons)

とかしてたのが

 _chrToImg(chars.stop, colours.buttons)

になった。lodashにchrToImgを含めるのではなく、最初から_chrToImgという名前で定義してる。余計ややこしいと思うんですがそれは…

まとめ

Java Scriptにほぼ触れたことの無かった自分は「_.charToImg」とかいう表現に困惑したのだけれど、lodashはJava Script界隈では常識レベルのライブラリらしく、知識の乏しさを痛感したのであった(あほ)

とりあえず難しいロジカルな部分は既にあるコードに任せるとして、見た目だけ弄るところから始めようと思う。JScriptじゃなくてJava Scriptってだけで幾分か気が楽だし。デバッグ環境がうんこなのは一緒だけれど…

今からfb2kのカスタムするぞって人は是非Spider Monkey Panelから始めましょう。

DSDの未来が暗い話

moraとか眺めてて、結構DSDの配信もやってるんだなとか思って。ポタアンとか使うなら良いんだろうなーとか思ってたけど、よく考えたら手持ちのAVアンプでもDSD再生出来るんじゃないかとか思ったので調べてみた。結果ダメだったわけだけれど…

PCからDSDを送り出せる規格が無い

foobar2000にはDSDに対応するコンポーネントがあるし、WASAPIもASIOもDoPでDSDのビットストリーミングが出来る。SACDがDSDだったから多少古いAVアンプでもDSDのデコードは出来る。

これだけ環境が揃っててもPCからDSDを再生出来ない。所詮DoPなんてのは間に合わせの抜け道みたいなもの。オーディオデバイスはUSB等でPCに直ぶら下がりなのが前提。HDMIやSPDIFでも原理上伝送出来るはずなのに、誰もやらない。というかやれない。だって下流のデバイスがDoPに対応してるかなんて上流のデバイスが知る由もないし。無責任にDSD信号をPCMとして投げるなんて、そんなことやりたがるメーカーがあるわけがない。

せめてDTSとかDolbyDigitalみたいに、ビットストリーミングの一規格として策定してデバイス製造者に実装を促すべきだった。DoPなんて中途半端なもの生まれてこなけりゃよかったのに。

PCからUSB経由で認識させられないのか

ミニコンポなんかはUSBDACとして認識させられるようなものが多いけれど、どうやらAVアンプにそのようなものは無いっぽい。まあDSDを考えないなら光デジタルで良いし…。

勿論DoPに対応したデバイスを挟めば良いだけなので、DoP対応のUSBDACを挟めば良し。滅茶苦茶スマートさに欠けるし、それだと結局アンプ側のDACを使えないということになる。勿論ピュアオーディオ的に、昔ながらのアンプを使うというならそれでもいいんだけれど…。

AVアンプでDSDはどういう扱いなのか

基本的にはHDMI経由でDSDを受ける、つまりPS3とかでSACDを再生した場合とかを想定しているっぽい。だがご存知のようにSACDは完全にオワコン、PS4にすら見捨てられたクッソ哀れな規格なので存在価値無し。

じゃあ最近のAVアンプでのDSD事情がどうなってるのかといえば、

  • DLNA経由で再生
  • USBメモリ中のものを再生

といった感じ。もうね、アホですかね。DLしたDSDをUSBメモリに入れて、棚にでも飾るんですか?ひたすら意味不明なのだけれど、先に言ったとおりDSDを送る規格が無いのでアンプ側ではこのくらいの対応しか出来ないわけだ。

まとめ

折角SACDの失敗を乗り越えてDSDがコンシューマーレベルまで下りてきたかと思ってたのに、中々酷い有様でがっかりというのが正直なところ。DSD→PCMで再生すれば良いじゃんなんていう意見まで散見され、開いた口が塞がらない。それだったらflacで良いじゃん。

Win10でLAN上の他PCが表示されない問題

自機から他機が見えない。他機から自機も見えない。なおIP直打ちだと問題なくアクセス可能。なんじゃこりゃ。

解決策

https://konozama.jp/amazon_devil/2017/11/windows10pc.html

↑このあたりを参考に。

要するにFunction Discovery Provider HostとFunction Discovery Resource Publicationとが起動していないのが原因っぽ。自環境ではどちらも手動起動になっていて、確認時にはResource Publicationが未実行だった。

6/22にはMSから公式発表があったらしい。

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1129026.html

名前解決関連の問題とWin10

前にラボの方でネットワークの問題が起こった時にもぶち当たった壁なのだけれど、どうやら名前解決が出来ていないとエクスプローラでは表示されないらしい。まあIPだけでPCが表示されているのは見たことが無いし当たり前か。

この名前解決ってのはどうにもややこしいもので、過去の遺産を使えるように色々とやってきた結果非常にカオスな状態になってしまっている。

Windows 名前解決の順序

例えばpingコマンドを送る場合はWinsockの名前解決が使われるらしい。つまり大学やなんかのネットワークだとNetBIOSに優先してDNS鯖で名前解決がされることになる。なのでNetBIOSが正常でもDNS鯖が変な名前解決をしてくれるとエクスプローラで表示されなかったりする。

ところでWin10はInsider Previewとかでネットワーク関連の更新、というかセキュリティ関連の変更を多く行っていて、最近だとホームグループがオミットされたのが目につく。その関係でSMB1.0とかNetBIOSとか古臭くてセキュリティ的に劣るものは排除されていくようで、今回の問題もそのあおりを受けたものだと思う。

今回自機で何故当該サービスが止まってたのかはよくわからないけれど、Function Discovery系のサービスはセキュリティ上無効にすべきとか、不要なサービスだとか、そういう今思えばトンデモな記事が散見されるので、昔のバカな自分がサービスを手動に変えていたのかもしれない。

steamクライアントがPer-monitor DPI Awareになった模様

今まで高DPIにすら対応していなかったSteamクライアントが、1月ビルドから高DPI対応をすっ飛ばしてPer-monitor DPI Awareになった模様。ようやく、 よ う や く 対応したのか…。

めでたい。めでたいんだけれど、ちょっと遅かったんちゃう?

思えば長く、苦しい戦いだった…

思えば125%スケールで使うにあたって、デフォのスケーリングを無効にして無理やり高DPI対応にしたスキンを使ってみたりとかしてた。けど結局面倒くさくなってボヤケ状態で使い続けてたのだった。もうこれからはそういうこと気にせんでええんやなって。

Win10からWin7の共有フォルダが見えない問題

ネットワーク探索を有効にしていても目的のPCが一覧に表示されない問題。

https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-networking/windows-10/e00332ff-8091-4c2d-9bea-dbba8aa89dae?auth=1

↑良スレ

Windowsの機能の有効/無効化のところで、SMB 1.0/CIFS関連のチェックが抜けているとダメらしい。自分の場合はSMB 1.0/CIFS クライアントのチェックが何故か抜けていた。

そういえばWindowsのSMBのバージョンがどうだとか、それで泥がアクセス出来ないだとか、色々あったけれど、そういう関連の問題なのかも。とりあえずwin7はSMB1.0鯖なのでクライアントも1.0じゃないとダメだぞバーカってこと?けど調べた限りWin7はSMB2.0の筈なんだけれど…。

Win7最強説を唱える人が未だに居るのが信じられないのだけれど、特にSMB関連に関してはWin7は完全に屑だと思っている。実感としてWin10になってからSMB関連のトラブル全然ないもの。

T303UAのBIOSが更新された件

放置プレイかと思われたT303UAに久々の更新。Ver. 303らしい(型番と同じ数字でややこしい)

公式には「Performance Optimization」としか書かれてないが、どうやら遂に冷却ファンの速度制御が出来るようになったっぽい。やったぜ。

今までも内部的には速度制御をしていたみたいなのだけれど、実際には全力でファンが回るだけだった。最初はハードウェアの仕様かと思ったけれど、今回のBIOS更新以降、明らかにファンの速度が変化しているのでやっぱりBIOSの仕様が問題だったということだ。ASUS有難う!…と言いたいところだが実際には今まで散々放置してただけ。仕事遅すぎ。

PowerPoint 2016で情報タブに入ると強制終了する話

ファイルメニューを開くとデフォで情報タブに入るので、印刷とかもショートカット使わないと出来なかったりして困る。もしかするとOptimus搭載機種限定の問題かも。

解決法

MSI Afterburnerを終了する。それだけ。

論文紹介用のスライド作成してて何回も罠に嵌った。ついでに解決策を見出すのに異常に時間食った。OneDrive関連を疑ってみたり、ファイルそのものを疑ってみたりしたけれど、全部無駄だった。/(^o^)\ナンテコッタイ

ところでなんか最近MSI Afterburner(というかRiva Tunerの方かな?)が他のアプリケーションの邪魔をしてることが多いような気がするんですけれど、大丈夫なんですかね?ebiReaderは起動後すぐに落ちてしまうし、Visual Studioのインストーラはエラーメッセージすら出ない。

いい加減Optimusを諦めろと思った人はごもっとも。俺だって早く買い替えたいのよん…。